黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)
大崎市の対応につきましては、7月15日の午前中から仙台管区気象台や県土木事務所を初め、警察や消防、消防団など、防災関係機関との情報連絡を密に行いながら、大雨による災害警戒に最大限努められており、大雨及び洪水警報、さらには土砂災害警戒情報の発表等を参考にしながら、災害の警戒レベルに応じ、災害対策本部などが設置されたところであります。
大崎市の対応につきましては、7月15日の午前中から仙台管区気象台や県土木事務所を初め、警察や消防、消防団など、防災関係機関との情報連絡を密に行いながら、大雨による災害警戒に最大限努められており、大雨及び洪水警報、さらには土砂災害警戒情報の発表等を参考にしながら、災害の警戒レベルに応じ、災害対策本部などが設置されたところであります。
具体的には、身近な自然の観察や飼育栽培などの体験的活動、水環境や地球温暖化などをテーマとした調査や発表等といった探究活動、地域の清掃ボランティア活動や海岸の漂着ごみの実態調査、さらには、校区内の生物の生態調査や水質調査を行い、環境保全に向けた提言をまとめ配信している事例などもございます。それぞれ地域の特性を生かし、学校の実情に応じた取組が様々になされているところでございます。
今議会にも新規事業として提案されております「読解力」向上3か年プログラムについてが議題であり、リーディングスキルテストの受験、研究指定校の選定及び研究発表等の実施、プログラム担当職員の配置、先進地への視察研修の実施等々について協議をされておりました。
これまでも、富山県都市監査事務協議会や北陸地区都市監査委員会、さらには全国都市監査委員会において、それぞれの組織・団体で研修会等が開催されており、監査委員制度や監査業務に係る研修及び調査・研究発表等が行われております。
生涯学習活動の推進につきましては、去る12月5日に救急薬品市民交流プラザにおいて、射水市生涯学習フェスティバルを開催し、作品展示や舞台発表等の活動を通じて、地域間の交流を深めていただきました。引き続き、魅力ある学習機会や学習成果の発表の場を提供し、多彩で自主的な生涯学習活動を推進してまいります。
それぞれのランキングが報道発表等されるごとに、各部署において一定の関心を持ち、注視しているものと思っておりますが、例えば全庁横断的な施策や事業を遂行するに当たりましては、情報共有が不可欠でありますので、評価内容の分析も含めて共有化に今後とも努めてまいりたいと考えております。
端末が配備されるまでの準備期間中には教員研修を行うこととしており、一人一人の疑問や考えを大切にする個別最適な学びの保障や児童生徒間の意見交換・発表等お互いを高め合う協働的な学びの実現を目指してまいります。
○14番(中川 勲君) 今ほど言われましたが、その成果の発表等をされた中でどういうような内容を発表されたのか、それ、分からんが。 ○副議長(竹原正人君) 相沢企画政策課主幹。 ○企画政策課主幹(相沢卓巳君) 市役所での発表の際は、学生のほうから、実際に取材しました企業や団体の取組の内容、そして、そういった取組の内容がSDGsのどのゴールに当てはまるか。
さらには、ICT活用のために、発表等のためも含めて、プロジェクター、実物投影機、スクリーンのICT3点セットと言われるものを全ての普通教室に整備しておりまして、現在はさらにタブレット端末の整備に力を注いでいるところであります。 以上であります。 ○議長(原 明君) 岩城晶巳君。
3)点目、12月3日の新聞発表等で、来年9月からマイナンバーカードは、たてポカードと同等のポイントが記録されると聞くが、どうなのか尋ねます。 (5)項目目、移動販売事業について、5点について尋ねます。 9月30日からスタートされた立山町移動販売車は、車が必需品の我が町にとって、高齢者の買い物支援は大切な事業です。
本市の子どもたちは、近年、人権作文ですとか、社会を明るくする運動の作文ですとか、また生活体験発表等での作文で大変優秀な成績をおさめております。ご家庭や、あるいはご家族、地域でさまざまな課題や問題、障害等を克服して頑張っているという様子を作文で書いておりまして、本市の子どもたちは大変強い意志を持って、そういった点で自己の意見を表明する機会を得ているのではないかと思います。 以上でございます。
の健康づくりとありましたが、それはほかにもやり方があるんじゃないかなとも思っていますが、私の聞いたところでは、オリンピックの機運を高めていこうという目的もあるということで、それについては政府や東京都は必ず機運醸成に動き、いやが応でもテレビ、新聞、ネット等で情報の拡散が起こることが予想される中で、現に3日前には東京オリンピック開幕まで500日ということに合わせ、各競技を絵文字であらわすピクトグラムの発表等
この教育プログラムについては、オリンピック・パラリンピックの歴史やフェアプレー精神、パラリンピックが目指す共生社会の実現について授業で学ぶ方法や、運動会の種目や文化祭での発表等に取り入れるなどさまざまな活用方法が考えられますが、どのような形で実施していくかは各学校の考えを尊重したいと考えており、まずは校長会において再度プログラムの周知を図ってまいりたいと思います。
また、企業会計では、病院事業会計におきまして、富士化学工業株式会社と共同で実施している、アスタキサンチンによる糖尿病予防に関する臨床研究の学会発表等に係る経費を追加するものであります。 次に、その他の案件について申し上げます。
これに対し委員から、メディアへの掲載、発表等、先を見据えながらしっかりと取り組んでいただきたいとの要望がありました。 次に、議案第1号中、企画管理部所管分、議案第24号について、次のような反対討論がありました。 職員数が削減される中、激務をこなしながら全体の奉仕者として頑張っている市職員の退職金を大幅に削減する条例と予算には反対である。
生涯学習の振興につきましては、福寿大学が開講50年を迎え、記念講演や合唱サークルによる活動発表等が行われたところであります。引き続き、高齢者の方々が仲間と交流し、いきいきと学習できる環境づくりに努めてまいります。
それで、それぞれの地区での公民館活動の事例発表等があって、非常に有意義な大会であるというふうに思っております。一人でも多くの公民館関係者が参加できるように、交通費の一部を予算化して補助できないか、その見解をお尋ねさせていただきます。 ○議長(中島 勲君) 嶋川教育次長。 ○教育次長(嶋川 渡君) それではお答えいたします。
そして、自分の学級にとどまらず、他校との意見交換、発表等を通して、互いの考えを高め合う深まりのある協働学習が実施でき、学びの環境が充実してくるものと思っております。 議員ご指摘のとおり、ICT機器の活用はあくまでも手段でございまして、目的ではございません。ここをはき違えると、大変なことになろうかと思います。授業中、全ての時間をICT機器の活用に費やすべきでないのは当然でございます。
この協議会におきまして、それぞれの自主防災会での活動発表等によります情報交換を初め、防災リーダー研修会の開催などを行いまして、組織間のつながりの強化とともに、災害等への地域の対応力の向上にも努めているところでございます。 ○議長(石田義弘君) 1番 中野留美子君。 〔1番 中野留美子君登壇〕 ◆1番(中野留美子君) 今ほどの答弁を聞きまして、重厚な防災体制が整っておられ安心いたしました。
北陸新幹線の開業の公表があったわけでございますが、この運行計画の発表等についての見解ということであります。 8月27日に、JR東日本、また、JR西日本より、北陸新幹線の開業日が来年3月14日ということを中心とした運行計画の発表がされたわけでありますが、その計画の中身については、議員が今ご説明されたとおりであります。